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スタバの大学生くん

オフィスの近くのスタバに、

顔見知りの大学生の店員さんがいる。

夕方コーヒーを買いに行くと、接客していることが多い。

その店員さんとの出会いは、2年前の冬。

仕事でレセプションに出席する必要があって、

その帰りに同僚と立ち寄ったのがキッカケだった。

閉店間際まで、同僚と話が盛り上がって、

ワイワイ話していた時に、

「新製品で〜す」って

ドリンクのサンプルをもってきてくれたのがキッカケ。

「おいしーね。また来るね〜。」

と言って、店を後にして、

2度目の来店は3ヶ月以上も後だったのに、

「あーこんばんは〜!もう来てくれないかと思っちゃいましたよ〜」

って、すっごく喜んでそう言ってくれた事がとてもうれしくて…

えー覚えててくれたんだ。と、私は素直に喜んだ。

勿論ですよ〜。と、大学生くん。

そこでもうお姉さんの心をロックオン。笑

無邪気に言うからまたこれが憎めないのよね〜。

それからというもの、

仕事の合間に買いに行くと、

コーヒー作ってもらう間、ちょっとした雑談をするようになった。

(それなりの経緯があるからこれがまた面白い!笑)

話をしている時の、大学生くんの瞳は、

とてもキラキラしていて、希望に満ちあふれていて、

見ているだけで「あーステキだな〜。」ってうっとりしてしまう。

なんて言ったらいいのかな〜。

バイタリティに溢れてると言うか…

まだまだ夢と希望がたくさんあるって言う感じ。。。

うまく言えないけれど…

カップにいつも1st nameにさん付けで

メッセージ書いてくれるんだけどね。

こーれがまたなんかけなげで、

お姉さんは嬉しくなっちゃう

青春ってやつを思い出して、

メランコリックな気持ちになるのよね〜。

そんな心の思いなど、つゆ知らず、

大学生くんは、屈託のない笑顔で、

「お仕事頑張ってくださーい

また来てくださいねーまってますよー。」

と、カウンター越しにコーヒーを渡してくれる。

エキストラホットのトールソイラテ。

「たーっくさんステキないい恋してね★

悪い女の子になんて、引っかかっちゃダメよ☆」

って、彼の成功と幸せを祈りながら、

そんなふうにいつも店を後にする私。

いつもありがとうね〜☆

おしまい